平民ながら特別な力である“贈り物”を授かったリディアは、力の酷使で瀕死の状態だった。
そんな彼女のもとに師匠である帝国魔法使い・サイラスが訪れる。
「俺を愛していると言えば助けてやる。」
普段のサイラスからは想像もつかない発言に戸惑うリディアだったが、
サイラスは至って真剣な様子で……。
帝国のため犠牲になった少女×嫌われ者の魔法使い
死に際に動き出す、ふたりの恋の行方は――?







